お知らせ
| 放送日 | 2025年9月23日(火)9:08 (再)2025年12月2日(火)9:08 |
| 学生記者 | 鈴木愛華、伊藤愛里華、岡嵜成美 |
| 取材先(SDGs推進企業等) | 富士信用金庫 |
紹介動画
取材記事
伊藤:こんにちは、伊藤愛里華です!外国語学部、フランス語学科の2年生で、今はフランスについて学んでます。
鈴木:鈴木愛華です!家政学部、被服学科2年生、被服について学んでいます。
岡嵜:私はグローバル共創科学部の3年生の岡嵜成美です。文理を問わずいろんな学問を学んでいます。
伊藤:はい!ということで、もうこのSDGsプロジェクトも3年目に突入したんですけれども。実は私が3年目、あなたが?
鈴木:2年目。
伊藤:あなたも?
岡嵜:2年目。
伊藤:ということで、経験者チームになっております!
いやもうね、散々聞かれた話なんですけど。でもうちらは、本当に誰よりもSDGsに対して思い入れがあると思うのでね。ですよね?てことでもう何回聞いてるの?って話だけど、何でこの企画に参加したんですか?
鈴木:では鈴木からですね、語らせていただきましょう。まずですね、私がいる被服ですね。被服はですね、実はSDGsと切っても離せないような関係でして。大量生産、大量廃棄。あと労働環境に人権問題というのがありまして!結構役満なんですね!そこら辺の勉強も兼ねてこちらの方に所属していまーす!
伊藤:学べることに繋げられるのすごいよねぇ……岡嵜さんは?
岡嵜:私は文理を問わず幅広くって言ったんですけど、本当に理系っぽい、環境とか物理とか生物とかそっちもやるのに、心理学とか哲学とか国際問題とか、
伊藤:お、おぅ……
岡嵜:そういう方もやるんですよ!だから、環境問題っていうSDGsに近い話をやるけど、地域とか文化とかそういうちょっと関係ないかもしれないけど、でも実は深く関わってるっていうのを授業で習って。実際に企業さんはどんな取り組みをしてるのか気になって、2年目、参加してます!
伊藤:すごい!文理問わずって言うけど、なんか、
鈴木:正しく幅広く。
伊藤:わたくし、なんですけど、SDGs、最近すごく叫ばれてるじゃん?だけど、あんまり知らない。授業でやったけど……みたいな。自分で学んでかなきゃ行けないと思うし、こういう機会じゃないと、自分から学ばないから。て思って、私は3年間やりっぱなしでーす!
伊藤:てことで!私たちは2025年の夏、富士市内のSDGsを取材するプロジェクトに参加しまして、富士市SDGs推進企業の、富士信用金庫さんに取材に行ってきました!
一同:パチパチ!(拍手)
伊藤:富士信用金庫さんが、どんな事業をされているかと言うと!地域の皆様からお預かりした資金を、地域の皆様に融資することで、地域経済の活性化や地域の皆様の豊かな生活の実現を図る相互扶助!非営利を基本理念とした地域の金融機関さんです!
︎また、経営上の課題を抱えるお客様に寄り添うため、伴走支援の充実を図り、外部機関と連携を図るなどの支援を拡充し、取引先から多種多様なニーズに対処すべく支援を拡充されているのが富士信用金庫さんです!
つい先程ね、私たち行ってきたんですけども。どうでした?
岡嵜:佐野さん、すごい優しかったねぇ。
鈴木:にこやかに接してくれてねぇ。
伊藤:お茶まで出してくれてね……。
岡嵜:佐野さんが地域の人に挨拶してるとこ見たけど、地域の人との距離が近かったよね。
伊藤:私たちがショート動画撮ってる時も、色んな方が話しかけてて、丁寧に対応してくださってたよね。なんか、社会人だなって、すごい尊敬する。
鈴木:うちらが学生だからなのもあるだろうけど、ザ!大人!て感じでねぇ!
伊藤:ということで、前置きはここまでにして!早速取材報告に行きましょう!
伊藤:ということで、経済について取材した、岡嵜さん!お願いしまーす。
岡嵜:はーい!私は、富士信用金庫さんの経済面について取材したんですけど、富士信用金庫さんが持つ繋ぐ力を活かして、ビジネスマッチング商談会を行ったりとか、次の社会を担う経営者の方や、事業継承予定者の方を対象に、「ふじしん若手経営塾」ていうのを設立して、事務局として運営に携わってるんだって!
伊藤:でもさ、経営塾って私のイメージなんだけど、大学みたいに教授が一人で喋って生徒がメモしてみたいなすっごい堅いイメージあるんだけど……
岡嵜:それが実際は、もちろん講演会やセミナーはあるんだけど、集まっている人達でフットサル行ったりとか、スポーツやったり、ディスカッションをやったり、経営者として実践力って大事じゃん?そういう活動をすることで、人脈も広がりそうだなぁと思って、そういうのもいい活動だなぁって思た。
伊藤:確かに聞いてるだけじゃ学べないこともあるしねぇ。
鈴木:本当にそこまで堅いわけじゃないんだね。
伊藤:続いて環境への配慮について、私が取材させていただきました!ということで、富士信用金庫さんの環境面での取り組みは、窓口における伝票レス化やインターネットバンキングなどの通帳レス化というものを行っております!
︎またですね、脱プラスチックを推進するために紙製のクリアファイルなど、本当にプラスチックというものを極力排除した、そういった取り組みもされていまして、また2024年の5月に県内金融機関などが連携する官民組織「しずおかカーボンニュートラル金融コンソーシアム」に参画し、アンバサダーとして脱炭素のために設備を整える企業さんなどに融資を行う活動もしてて、融資を行うために多くの職員さんが資格を取得されているんだよ。
︎でね、この取組み……実は全国で初めてなんです!すごいよね!
鈴木:すごいんだけどさ、資格の勉強って学生ならまだ時間があるけど、仕事しながらできるものなの?
伊藤:それ私も思った!だから、ぶっちゃけ聞いてみた!そしたら、通信講座とかネットを通した試験で、スマホとかパソコンだけを使って資格を受けることが出来るから、働きながらでも資格を取ることができるんだって。
鈴木:ちゃんと会社が面倒を見てくれるんだね!
伊藤:富士市が受験料のサポートを行っていたりもするから、職員さんでも本当に誰でも受けられるからいいよね。佐野さんも勉強している真っ最中らしいから、知識いっぱい持ってる人だったら企業さんも安心して相談できるよね。
岡嵜:相談した人が不安だったらこっちまで不安だから、安心だよね。
伊藤:続いて、社会の配慮について取材した鈴木さん!どうだったんですか?
鈴木:まず説明させていただきます!富士信用金庫さんは「公共交通プラチナ回数券」というですね、複数の公共交通機関で利用できる、70歳以上の高齢者向けのチケットを販売されていて、それまで、このチケットは使った、使ってない、というチェックを手作業で年間50万枚行っていたんです。ついにデジタル化を進めたて二次元コードというのを使えるようにして負担を軽減しました!
岡嵜:でもさ、70歳以上の高齢者にとって、電子化って使いにくくないのかな?
鈴木:私も最初デジタル化って聞いて、端末を掲げてやるのかな、て思ったら、実際には利用者に対して紙対応のまま、読み込む時に印刷されている二次元コードを読み込むんだって!だから利用者にも優しいし、処理する側にも優しいんだ!徐々にデジタル化を進めていて、市内交通事業者13社の任意団体「富士市公共交通促進組合」というのを設立して、中心として富士信用金庫さんが存在しているらしいよ。
伊藤:ということで、経済、環境、社会の3側面から取材して来たわけですけども、どうでしたか?
岡嵜:信用金庫さん、て聞くと、金銭的なこと、てイメージがあったけど、実際にはすごい色んな取り組みをしてたよね。だから印象が変わった。
伊藤:え、ここまでやっちゃうの!?てところまで、公共交通機関もそうだけど、信用金庫さんがやっちゃうの?て、本当に幅広く地域課題に関して力を入れているということがよく分かった取材でしたねぇ。
ということで、取材に協力してくださった富士信用金庫の佐野陽子さん、ありがとうございました!