推進企業・団体
アコーダー・ビジネス・フォーム株式会社 富士工場(旧:東伸紙工株式会社)
概要
1964年富士市で創業。ビジネスフォームの企画/印刷/加工メーカとして技術を磨いて参りました。時代の流れと技術の進歩と共に設備も強化し、UVフルカラー印刷、UVインクジェットプリンタによる可変印字、特種製本加工と多種多様なお客様のニーズに応える体制を整えております。弊社の技術力を活かして、脱プラスチックを提案する「紙製クリアファイル」を提案しSDGs目標達成にも積極的に取り組んでゆきます。
SDGs取組方針
私たちの生活や命までも脅かす、環境(E)・社会(S)・組織統治(G)のESG問題。このESG問題は企業や国家などの組織統治(G)の活動が、他の環境(E)・社会(S)の問題を生み出しています。ESG問題を軽減・解決することが、SDGsの目標です。私たち東伸紙工は、以下の基本方針に基づき活動をします。
1.企業として、当事者としての自覚を持ち、ESG問題の軽減への一助となるよう、SDGs推進に主体的に取り組みます。
2.静岡県東部を中心に、地域のステークホルダー(関係者)とも連携してSDGs活動の拡大に勤めます。
3.自社の特性および強みを生かした分野で、地に足のついた活動を地道に続けます。
4.事業活動とSDGs推進を融合させて、地域経済の発展とSDGs推進のトレードオフと、持続可能な地域と企業を目指します。
5.SDGsウォッシュとならないよう、活動内容をステークホルダーに見える形で情報発信をします。
取組報告
2023年
取組KPI
- 取組
- 紙製クリアファイルの販売
- 目的と効果
- 脱プラスチックにおける、プラスチック製品の代替え品として紙製クリアファイルを普及させることを目的とする。
この製品の使用者において12「つかう責任」13「気候変動に具体的対策を」14「海の豊かさを守ろう」15「陸の豊かさも守ろう」の達成
- KPI
- 紙製クリアファイルの販売社数、部数
- 目標年
- 2030年
- 目標値
- (販売社数)60社以上
(販売部数)120万部以上
- 実績
- (販売社数)100社
(販売部数)80万部
取組チェックシート
2022年
取組KPI
- 取組
- 紙製クリアファイルの販売
- 目的と効果
- "脱プラスチックにおける、プラスチック製品の代替え品として紙製クリアファイルを普及させることを目的とする。
この製品の使用者において12「つかう責任」13「気候変動に具体的対策を」14「海の豊かさを守ろう」15「陸の豊かさも守ろう」の達成"
- KPI
- 紙製クリアファイルの販売社数、部数
- 目標年
- 2030年
- 目標値
- (販売社数)60社以上
(販売部数)120万部以上
- 実績
- (販売社数)100社
(販売部数)80万部