SDGs取組

052_アイデア_昭和放水路河口における土砂の堆積

  • 17. パートナーシップで目標を達成しよう

概要

沼川から分流する昭和放水路樋門の管理を富士市が請け負っており、沼川の排水を、海岸堤防を通過して駿河湾に流すこととしている。
このような中、昭和放水路は、漂砂により土砂堆積が著しく、吐口が閉塞してしまい河川の流れを阻害するため、堆積した土砂を月に2回海へ排出させる作業をしているが、数日中に堆積し閉塞してしまう。
このため、吐口の閉塞対策に係る提案をお待ちしています。

実施者

富士市

連絡先

富士市役所総務部企画課SDGs推進室
問い合わせは、行政課題事項問い合わせフォームからお願いします。
なお、問い合わせフォームは別サイトのため、問い合わせする課題事項の項目をご確認の上進んでください。

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