SDGs取組

103_アイデア_旧藤田邸の活用

  • 17. パートナーシップで目標を達成しよう

概要

 昭和30年築の住宅である旧藤田邸は、令和2年3月に富士芸術村としての利用終了後、ほとんど利用されていない状況となっていました。一方、隣接する大淵笹場はポスターやCM等で映像が利用されるなど、全国的な知名度は年々高くなっており、大淵笹場周辺の更なる魅力を向上し、経済効果を上げるためには、当該施設をにぎわいや新たな交流を生み出す拠点施設として、民間事業者が適切かつ有効に運用していくことが重要であると考えています。
 そこで、地域のニーズへの対応や、大淵笹場の新たな交流観光の創出のため、当該施設の持続可能な利活用について、提案をお願いします。

実施者

富士市

連絡先

富士市役所総務部企画課SDGs推進室
問い合わせは、行政課題事項問い合わせフォームからお願いします。

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